もりのなかから

　
　今朝、チビゴスにもサンタさんが来てくれました☆
そんなチビゴスが私達にプレゼントを・・・手作りリース。保育園で作ってくれました。
派手ですが、なかなかかわいいですよね。

昨日・一昨日の「小さなクリスマス市」では、お客様とゆっくりお話しする時間もありました♪
そこで話題になったのが、A:GOSSEリース。じゃん、このリースです。




ずっとブログを見て下さっている方から（アーゴス通信も）「本当にアーゴスにぴったりのリースだね」と言っていただけました**
「大分には、シンプルナチュラルなお花屋さんは素敵なお店があるけど、アーゴスはシンプルナチュラルではないもんね～」と。
そうなんです、ホント、よくおわかりに・・・と。ナチュラルかわいいリースは見つけられるのですが、シュトーレンも販売するアーゴスとしては入口からヨーロッパっぽさを感じられるリースが欲しかったんです。
本当に素敵なリースで、ハードな日々をニコニコにしてくれました♪
その方は香川のLUCCAさんブログもチェックされて、「あのお花使いは只者ではないね、お花の色やアレンジが優しいのにすごいね」と私と同じ感想を・・・。
そうですよね～～♪♪と、LUCCAさんにお会いした事はないのになぜか威張るワタシ。
LUCCAさんは、お花好きな方なら絶対に知っているはずの東京青山「ル・べスべ」にいらっしゃったんです。「なるほど～～」と大納得されていました。　
なんとも言えないお花の色味＋男性フローリストならではの大胆さと繊細さを感じるLUCCAさんのお花、本当に素敵ですよね。
アーゴスリースも毎年お願いしよう、と決めています**

頑張った1カ月も、昨日で一段落のアーゴス、今日もおやつはアーゴスシュトレンです。











ヨーロッパの人達も、何かとバタバタしがちな１２月の１日１日を「甘くスパイシーなシュトレン」でリセットし、過ごしているんだろうな・・・
と感じながらいただきました。